メタトロン測定は専用ヘッドホンをつけるだけ。測定は個人差がありますが、10分～20分程の短時間で全身スキャンが完了します。

膨大な医療ビッグデータから測定結果を解析し、不調の原因となる周波数が乱れている部位を特定。

病気になる前に乱れた周波数を整え、食生活を変えることにより未病の段階でその芽を摘み取ることができます。

本来、内科・外科・歯科といったように部位ごとに受診する必要がありますが、メタトロンは全身を測定できるため時間効率良く身体の状態を知ることができます。

私達の臓器や細胞には、それぞれ固有の周波数があり、それらの周波数が乱れると不調や病気を引き起こすと考えられています。

メタトロンは、脳・筋肉・骨・血管・血液・染色体・遺伝子レベルにいたるまでの全身5,500ヶ所を細胞共鳴と量子波動解析を用いて測定。

未病を見つけたり、不調の原因を探り、心や感情の不和からくる身体の不調、いわゆる「病は気から」を科学的に分析することも可能です。

測定した情報は数値化され、各部位ごとに3Dモデル画像を表示。12段階のスケールで細部のエネルギーレベルを可視化し、身体の状態が一目でわかります。

本人と食べ物それぞれの周波数を測定する事で、身体に合う食材・合わない食材。適した漢方の判別や、アレルギー物質の相性なども知ることができます。

チャクラのエネルギーバランス、経絡、体質、病気のリスク、負担がかかりやすい部位などの様々な項目に加え、自分の性格や感情傾向も分析されます。

弱い・アンバランスな部分、乱れやすい感情、不調を招く原因、オススメの食事、自分に合うフラワーエッセンス、おすすめの食材、避けた方がいい食事、はちみつ療法、自分に合うハーブ、自分に合うストーン (鉱石)

健康診断に用いられるCTスキャンやMRI、レントゲンは電磁波や放射線を使って体の中を測定するため、被爆リスクに不安になる方も多いと思います。

メタトロンはヘッドセットから低周波を出して、それに対する身体からの周波数の反響（音・ノイズ）を測定するだけなので身体的リスクがありません。

薬を飲んだり採血することもない非侵襲性のため、身体に影響なく全身の健康状態を測定します。

プライベートサロン

出張用サロンカー

メタトロンは未病総合研究所の「認定機器」です

『メタトロン Oriental Holistic』が、一般社団法人日本未病総合研究所の未病総研メソッド『未病ブランド』に承認されました。病院やクリニックに足を運べない在宅患者に対しての検査としてMRI、CT、X-P超音波、内視鏡、採血などの医療行為を行うことなく生体情報を可視化することが出来るシステムであり、特に未病に関しては、病という症状が出る前にその原因と対策を立てることが出来ることは患者にとっても治癒に向けた意識改革が出来ると考えられます。※メタトロン機器はMADE IN JAPANです

「GOETHE」の最上級事典で紹介されました

ゲーテ（2022/3号）の特集【最上級事典】にMetatron（メタトロン）オリエンタル・ホリスティックが紹介されました。健康に投資すれば、生涯現役がかなう時代になりつつある今。心身ともに健康であることは重要である。メタトロンはもともとロシアの科学者が予防医学に向けて考案。この装置は、低周波共鳴受信装置ヘドセットをこめかみに当てて全身をスキャン。あるべき固有振動数から細胞の波長のズレを見ることで、病につながる身体の不調やストレス要素などを検知します。※記事内より抜粋

「世界約50ヶ国」で利用されています

メタトロンは世界中の予防医学、未病医学や東洋医学の医療施設で活用されています。複数の国で保険診療の医療機器として認められ、様々な症状の診断・治療に用いられています。日本においてメタトロンは医療機器ではなく、医療を補完するサブシステムとしての役割を担っており、病院やクリニックでは診断の補助として、またプロスポーツチームではアスリートのパフォーマンス向上を目的として導入されています。

「クリニックEXPO 2023」に展示しています

厚生労働省、日本医師会、一般社団法人日本病院会などが共催・後援している『医療EXPO 2023』にてメタトロンが出展されました。「クリニックで働く皆様が本来の業務に集中できるための製品・サービス」が展示され、医療IT・デジタルヘルス医療機器など約600社が集います。メタトロンは未病を測定する未来の人間ドックというコンセプトで、2020年から始まった「クリニックEXPO」に毎年出展しています。

IPPジャパン

日本未病学会

日本予防医学会

国際非線形診断システム学会